医院紹介

医院紹介

武井医院は、1912年(明治45年)に初代院長・武井豊久が開院して以来、100年以上にわたり、地域に根ざした医療を提供してまいりました。山梨市駅南口から徒歩3分の地に位置し、長きにわたり地域の皆様の健康を支えてきた歴史があります。

歴代院長として、
二代院長・武井正明、
三代院長・武井茂樹、
四代院長・若杉正清
が就任し、時代の変化とともに医療の質を高めてまいりました。

令和7年4月1日より、山梨県立中央病院の前副院長である若杉正清医師が新たに院長に就任し、より充実した診療体制で皆様をお迎えいたします。

医院概要

医療法人悠紀会 武井医院
名称 医療法人悠紀会 武井医院
理事長 武井 茂樹
院長 若杉 正清
診療科 腎臓病、糖尿病、血液透析、循環器
所在地 〒405-0018 山梨県山梨市上神内川174
アクセス 山梨市駅南口より徒歩3分
電話番号 0553-22-0029(代表)、0553-21-7080(透析室)
FAX 0553-22-5206(代表)、0553-21-7081(透析室)
スタッフ 男性医師(2名)、女性医師(1名)、看護師、臨床検査技師、臨床工学技士、管理栄養士、事務職員、看護補助者のスタッフ
がそれぞれの立場で温かく患者さんの健康をサポートしています。
主な診療加算 一般名処方加算、明細書発行体制加算、医療情報取得加算

院長紹介

若杉 正清

若杉 正清 (わかすぎ まさきよ)

略歴

昭和58年 日本医科大学医学部 卒業
昭和58年 山梨県立中央病院 内科研修医
昭和60年 山梨医科大学(現山梨大学)第三内科 入局
昭和62年 虎の門病院 腎センター内科医師
昭和63年 山梨医科大学(現山梨大学)第三内科文部教官助手
平成4年 山梨県立中央病院 腎臓内科医長
令和5年 山梨県立中央病院 副院長
令和7年 悠紀会武井医院 院長

専門医等

  • 医学博士(山梨医科大学)
  • 日本内科学会 総合内科専門医・指導医
  • 日本腎臓学会 腎臓専門医・指導医
  • 日本透析医学会 透析専門医・指導医
  • 日本糖尿病学会 糖尿病専門医
  • 日本医師会認定産業医

その他

前山梨透析研究会会長

施設紹介

専門性と迅速な検査対応

腎臓病、糖尿病、血液透析の専門医が常に在籍し、上記疾患を主として高血圧、脂質異常、循環器疾患、内科一般の診療にあたっています。
診断治療に不可欠な血液生化学検査(肝機能、腎機能、貧血、血糖値、コレステロール値)、エコー検査、レントゲン検査、脈波検査(血管年齢を診る)の即時の結果対応ができます。発熱外来、インフルエンザ・コロナ・肺炎球菌・帯状疱疹等のワクチン接種も対応可能です。

外観

外観

受付

受付

待合室

待合室

診察室

診察室

透析室 透析室

透析室
腎機能が低下した際に体内の老廃物や余分な水分を除去する治療法です。
血液透析濾過(HDF)や、間欠補充型血液透析濾過(IHDF)の透析療法により体に優しい透析治療を行っています。

レントゲン室

レントゲン室

血液検査室

血液検査室

レントゲン室

超音波検査室

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